過去ログ

                                Page      29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼プレイヤーの戯れ言  Kei Sugaeda@検屍官 03/11/11(火) 13:22
   ┣ことごとく知らなかった…  Bailone 03/11/11(火) 20:02
   ┣うむむ  Sir Arthurのプレイヤー 03/11/11(火) 20:56
   ┣Re:プレイヤーの戯れ言  Nalsival 03/11/12(水) 4:25
   ┣パラレルワールド  眠れる鍛冶屋Takelph@GDM 03/11/12(水) 16:31
   ┃  ┗ガーディアン  眠れる鍛冶屋Takelph@GDM 03/11/13(木) 10:09
   ┃     ┗それはどういうことだ!タケルフ!?  Nalsival 03/11/13(木) 12:18
   ┣歴史を考える…  Kei Sugaeda@検屍官 03/11/13(木) 14:09
   ┗Ultima的:魔王の指輪  Spark@SST 03/12/2(火) 0:50

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : プレイヤーの戯れ言
 ■名前 : Kei Sugaeda@検屍官
 ■日付 : 03/11/11(火) 13:22
 -------------------------------------------------------------------------
   UOの世界観に関する認識の相違がRPの背後に見え隠れするのが気になる今日この頃。
その場のノリや御都合主義で世界そのものをねじ曲げるのには賛成できませんね。

…特に気になっているのは、
・聖獣を数匹殺した程度で正のエーテルの流れが止まるか?
(だったらミナクスはなんでわざわざ、神殿を汚すなどという面倒な手段を使ったんでしょうね?
さらには、あのガーディアンも正のエーテルを止め、不浄なエーテルを撒き散らすために神殿を破壊したというのに。)
・アバタールがまだ存在しないUOのソーサリアには当然、ガーディアンも存在しない。
(FoAがガーディアンに従ってるって、本当?デマ?)

細かい事をと思うかもしれないけれど、ソーサリアに在る以上、ソーサリアの理に従ってRPしたいものです。

そうそう、ちなみにユーの裁判所で裁判官を務めていたのはドルイドだったそうです。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ことごとく知らなかった…  ■名前 : Bailone  ■日付 : 03/11/11(火) 20:02  -------------------------------------------------------------------------
   UOをやっていてもウルティマシリーズをプレイしているかたは
結構少数派なのではないでしょうか?
(ちなみに私はウルティマを
「王様を殺せるゲーム」というふれ込みでしか知らなかった…
かなりこっぱずかしいかも)
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : うむむ  ■名前 : Sir Arthurのプレイヤー  ■日付 : 03/11/11(火) 20:56  ■Web : http://members.jcom.home.ne.jp/skort/index.htm  -------------------------------------------------------------------------
   確かに胸を張って「知っている」とは言えませんね…。私の「徳」の理解も独断ですからね。
以前大公からも話を頂きましたが、UO基礎知識の学校を開催しても面白いかも。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:プレイヤーの戯れ言  ■名前 : Nalsival  ■日付 : 03/11/12(水) 4:25  -------------------------------------------------------------------------
   変な時間にレス申し訳ない・・・

うむ、その辺の知識はRPの上でも重要かつ、学んで楽しいことなので、ケイ殿!是非イベントの一つとしてやってみませんかな?
アーサー王の仰るように、日曜学校みたいに。場所はいくらでも用意できますし、既存の建物でもいい。
「アーサー王のレッツ楽しいガーデニング!」とか・・・私だったら「騎士道の教え」とか・・・ちょっと薄い知識でもそれなりに準備をすれば雰囲気出ると思うのですよ。
様々な授業科目を週替わりとかで・・・ああ、楽しそう・・・!!興味がおありならばレス下され!
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : パラレルワールド  ■名前 : 眠れる鍛冶屋Takelph@GDM  ■日付 : 03/11/12(水) 16:31  ■Web : http://www.sutv.zaq.ne.jp/takelph/GDM.html  -------------------------------------------------------------------------
   そうですねえ。
私も個人的にはブリタニアすなわちソーサリアの歴史にはうるさい方です。
ガーディアンとは善の顕現たるアバタールが生まれたときにその影として
生まれた悪の化身です。
この破片世界にはアバタールがいないからガーディアンの存在もないはず
というKei殿のご指摘には賛成いたします。
ガーディアンが本当にFoAの背後にいるのか?それはまだよくわかりません。
我々を恐れさせるためのブラフだったとも考えられます。

しかし、ここはもともとのソーサリアとは同じようでいて異なる破片世界。
自由な発想で物語をつむぎ出すのもまた許されるのではないでしょうか。
ガーディアンやエセリアル空間を知っている人がいてそれをネタに
ストーリーをふってくるのであれば、こちらとしては心の中で思わずニヤリと
しながらそれに乗っかってみようかと思うのです。
UOにおけるRPは、事前にお互いの世界観の認識のすり合わせみたいなものがなく
悪、善といったものもなんとなく漠然として進んでしまう傾向があるのは認めます。
ブリタニアの理についても、全ての人が理解しているわけでもないし、
解釈の仕方が人により異なっていることが多いことでしょう。
でも、自分の見解を押し付けすぎず、お互いの立場を認めあいお互いのRPを尊重し
あうことで意外な展開や面白いストーリーが生まれてくるのではないかと信じてます。

ただ、せっかくそれにこちらが乗ってもご都合主義でまた覆されたのでは困りますね。

まあ、それはそれとして機会を設けてBritanniaの歴史勉強会みたいなものを開き
世界観を共有できるようにすることも大切だと思うし、単純な知的欲求を満たす
意味でも非常に面白そうだとおもいます。Kei殿ぜひお願いします。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ガーディアン  ■名前 : 眠れる鍛冶屋Takelph@GDM  ■日付 : 03/11/13(木) 10:09  ■Web : http://www.sutv.zaq.ne.jp/takelph/GDM.html  -------------------------------------------------------------------------
   大変だ!
我々はひどい思い違いをしていたのかもしれない!
(MMR風)

ガーディアンは既に破片世界にも魔の手を伸ばしています!
このままでは破片世界は滅びるかもしれない!
これを見てください!

Jill's Library
ARCHIVES
『クリスタルの落下』 Crystals falls
『クリスタル狩り』 Scavenger Hunt
『世界の終わり』 End of the World

この『世界の終わり』という物語の最後にガーディアンの文字が…

ご指摘くださったKarenさんありがとうございます。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : それはどういうことだ!タケルフ!?  ■名前 : Nalsival  ■日付 : 03/11/13(木) 12:18  -------------------------------------------------------------------------
   (ナワヤ風)

>Jill's Library


興味深いサイトだな・・・。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 歴史を考える…  ■名前 : Kei Sugaeda@検屍官  ■日付 : 03/11/13(木) 14:09  -------------------------------------------------------------------------
   ・Ultima:英雄とモンデインの戦い。不滅の宝珠が破壊された事により無数のコピー・ソーサリアが生まれる。ソーサリア、地殻変動によりブリタニアが唯一の大陸になる。
(UOのソーサリアはこの直後から『オリジナル・ソーサリア』とは別の歴史を辿ってきた様子…)

・UltimaII:英雄とミナックスの戦い。英雄の故郷である地球の過去〜未来まで巻き込んだ大規模な戦い。
(ちなみにミナックスはこの時、時間移動用の設備としてムーンゲートを設置。ミナックスが倒された後に瞬間移動用の設備として整備される)

・UltimaIII:英雄とエクソダスの戦い。
(炎の島が浮上する。UltimaIII終了後〜UltimaIV開始前の間に再び地殻変動が起こる。ソーサリア、現在の形に。UOのソーサリアも基本的にこの時代の形らしい)

・UltimaIV:ロード・ブリティッシュ、ブリタニアを統一。徳を基本理念とした政策を敷く。英雄、八徳の聖者アバタールになる。この時抜け落ちた悪人の部分がエセリアル虚空間で成長し、後にガーディアンとなる。智の教典コデックスの発見。
(ちなみに、コピー・ソーサリア内にはまだアバタールはいない。ガーディアンも同じく。どちらも『オリジナル』のみ)

・UltimaV:ロード・ブリティッシュ、行方不明に。ロード・ブラックソンによる圧政が敷かれる。シャドー・ロードの暗躍。シャドー・ロード消滅後、操られていたブラックソンはロード・ブリティッシュによりエセリアル虚空間へ追放される。
(シャドー・ロードは、偽りのファウルネイ・憎悪のアスタロス・卑劣のノスフェンダーの3体。徳の3原理と正反対の存在。モンデインの宝珠の欠片の力によって実体化している。ガーディアンがUOのβシャードを滅ぼして手下であるシャドー・ロードを造ったという話(古いUOガイドブックに載っていた)はここから来ていると思われるが、この話自体の信憑性は薄い)

・UltimaVI:ガーゴイルのブリタニア侵攻。アバタールによって和平が結ばれる。その後、ガーゴイルの国・ガーグランドが滅びたため、ガーゴイルはブリタニアに移住。
(ちなみに、ガーグランドはソーサリアの平行異次元空間に存在し、ヒスロスダンジョンによってつながっていた。)

・UltimaVII:慈善団体フェローシップがブリタニア全土で大規模な活動。次第にガーディアンの影響を受け、カルト教団化。エセリアル虚空間内のガーディアンをブリタニアへ召喚するためのブラック・ゲートを作ろうとするもアバタールによって阻止される。
(ガーディアン、初登場。ちなみにUltimaVIIの後に外伝的な「Ultima UnderworldII」と続編の「UltimaVII PartII」が作られる。このUltimaVII PartIIで、聖騎士デュプレが死亡)

・UltimaVIII:アバタール、ガーディアンによって異世界モーゲイリンへと送られる。モーゲイリンはガーディアンが支配する世界で、アバタールが元の世界に戻るためには『悪者』として活動しなければならなかった。

・UltimaIX:ガーディアン、ブリタニアへと侵攻。八徳の神殿を破壊し、代わりに不浄なエーテルを撒き散らす事によりブリタニア全土に大規模な混乱をもたらす。シャミノ、死者の国にてガーディアンの正体を知る。アバタール、アーマゲドンの儀式を行いガーディアンと共に滅びる…。
(ちなみに、未練を残して死んだ人間の魂はエセリアル虚空間でに束縛されている。エセリアル虚空間に近い場所へ行けばそういった死者と会う事もできる)

・UltimaXOdyssey:アバタール、及び、ガーディアンは実は生き残っていた。そして、ガーディアンが世界の混乱の原因であったために、アバタールは自ら創造した世界『アルシナー』で自分の代わりにガーディアンと戦う冒険者を募る。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Ultima的:魔王の指輪  ■名前 : Spark@SST  ■日付 : 03/12/2(火) 0:50  -------------------------------------------------------------------------
   周囲の数人には話したことがあると記憶していますが、
2003年7月までの数ヶ月に渡って行われた、『魔王の指輪』事件について、
色々な想像を膨らませたことがあります。

私はUltimaシリーズについて、UOで一般的な知識以上のものは
持ち合わせていないので、これから書くことは推測としても
まったく成り立っていないかもしれません。
そのときはただの妄想と思って、ご容赦を。


Ultimaにおいて、世界を裏から操ろうとする謎の存在"Shadow Lords"。
そのShadow Lordは現在3人いるそうです。
UOにおける伝説として、他のプレイヤーから聞いた話では、
4人目のShadow LordはいずれかのShardが破壊されたときに生まれるそうです。
Takelph殿が紹介してくれたJillさんのHPでも、
この伝説のモデルと思える公式イベントについて書かれていますね。

それとは別の伝説として、一つのShardを破壊するだけのパワーを持つ魔法、
Armageddonについて、元祖FoAとの戦いの中で出てきたことを記憶していました。
私がUOに触れる以前の事件ですが、日本で最も著名なUltimaサイト、
Peacock DragonことKuj@kuさんのUltima: Britannian Peacockに載っています。


『魔王の指輪』事件発生時に、この二つの伝説を
ブリタニアに住む住人として知っていた私は、
“持つだけで絶大な魔力により、人間を操ってしまうという『魔王の指輪』。
しかし指輪の本来の目的はその能力ではなく、世界を滅ぼす『何かの封印』らしい。”

という、魔王の指輪の設定をIoEから聞かされ、
また、Time Lord(Shadow Lordの対になる光の導き手)に導かれてやってきたという
謎の少女Rosalindの絶妙なタイミングでの登場もあり、
Ultimaワールドに引きずり込まれるように想像を膨らませ、そして恐怖した。

『魔王の指輪』強奪事件と時を同じくして、
三度活動を始めたFoA(一度目はGM、二度目からはプレイヤー)。
そのFoAが捜し求めているというArmageddonの魔法。

Lost Landのときがそうであったように、Armageddonの魔法とは、
直接的に世界を滅ぼす破壊の魔法ではなく、
間接的な引き金になる魔法ではないだろうか?
タイミングを考えれば、魔王の指輪の封印を解くための魔法に違いない。

では、指輪に封じられている『魔王』とは?
直接的な介入を嫌うTime Lordが存在を隠しすらせずに
Rosalindを送り込んでくるほど、余裕がない緊急事態とは?
そう、4人目のShadow Lordだ。

つまりこうだ。
失われたArmageddonの魔法によって『魔王の指輪』から
Shadow Lordが解き放たれる。
解き放たれたShadow Lordが破壊の限りを尽くすまでもなく、
彼が現れた瞬間にあふれ出る闇のエネルギーでIzumoは文字通り消滅する。
そうなってからやっと、他のシャードの住人は気づくのだ。
“ああ、恐れていた事態が起こってしまった、4人目のシャドーロードが復活した!“と。

これこそまさに、Armageddon(アーマゲドン:災厄)の名に相応しい。
なんと恐ろしい計画を、Ultimaの歴史に忠実に立てているのか!

当時、SSTを追われたスパークが不退転の覚悟で戦っていた理由には、
一歩退けば即、Izumoの消滅につながるという切実な恐怖感があったのだった。

IoEの『魔王の指輪』
FoAの『Armageddonの魔法』
Rosalindの『Time Lordの導き』
(おそらく)偶然だろう三つのキーワードが、
私の中で有機的に絡みついた瞬間だった。


想像力を喚起するキーワードと、その背景規模に名前負けしないだけの
クールなRPを展開してくれたプレイヤーたちに感謝!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 29